液だれしない醤油差し！ガラスでおしゃれな「IWAKI（イワキ）」で決まり

この評価の高いiwaki(イワキ)BKシリーズの醬油さし。
評価の中でもっとも多いのが、機能性。
特に、「液だれしない」という評価が最も多いです。


■機能の評価
・全く液だれしない
・キレがよい
・蓋(ふた)が付いていて衛生的、埃やコバエを防止できる
・乾燥も防げる
・空気穴を押さえるとポタポタと量を調整することも可能




（注ぎ口）

画像は、「醬油さし5031-BK(S)」の注ぎ口。
このシャープな注ぎ口が、液だれを防ぎ、キレを生み出しています。



（空気穴）

次に、空気穴の評価も多く見られます。
空気穴を押さえることで、醬油が出てくる量を調節できます。
ポタポタと出すことが可能です。


（蓋部）

最後に、蓋(ふた)が付いていること。
蓋(ふた)が付いていることで、埃やコバエを防ぐことができ、衛生的です。
乾燥も概ね防ぐことができます。


機能のまとめ

iwaki(イワキ) BKシリーズ 5031-BK(S)

①液だれしない
②空気穴で量の調節が可能
③蓋(ふた)が付いていて衛生的

iwaki(イワキ)の醬油さしは、(社)日本硝子製品工業会 認証の耐熱ガラスが使用されています。
熱湯消毒(煮沸)できる素材が使用されているので、衛生的に使えます。

（参考）
■ 一般社団法人日本硝子製品工業会
http://www.glassman.or.jp/info100621_01.html

「耐熱ガラスの認証制度について」
～抜粋～
ある一定以上の設備規模基準を満たす工業会会員企業および生産工程において生産された耐熱ガラス製品に対して、製品素材・工程管理を確認の上、申請にもとづき貼付を認証しております。
・耐熱ガラス運用規定.pdf
http://www.glassman.or.jp/images/tainetsu_01.pdf
・耐熱認証パンフレット.pdf
http://www.glassman.or.jp/images/tainetsu_02.pdf

■政府広報オンライン
http://www.gov-online.go.jp/featured/201106_02/contents/point.html

「食中毒を防ぐ6つのポイント」
～抜粋～
使用後の調理器具は洗った後、熱湯をかけて殺菌する（特に生肉や魚を切ったまな板や包丁）。台所用殺菌剤の使用も効果的。